![]() |
初心者のためのカスタムナイフ講座
|
|
カスタムナイフ初心者のかたの為に判りやすく解説致します。ちょっと詳しい説明もあります。
|
|||
| ■ | カスタムナイフって何?
カスタムナイフという言葉が日本で使われだしたのはごく最近です。 |
|||||
| ■費用は?安価なナイフとの違いは? | ||||||
|
製作は、注文をいただいてから始めます。 |
||||||
| ■カスタムナイフをオーダーするには?オーダーの際に考えること | ||||||
|
まず
オーダーをいただいてから仕上がるまで、約半年待っていただいています。 |
||||||
■ナイフの名称 |
||||||||||||||
|
||||||||||||||
|
|
||||||||||||||
| ■カスタムナイフ制作の具体的な手順 | ||||||||||||||
|
||||||||||||||
|
|
||||||||||||||
| ■鋼材・ブレードについて | ||||||||||||||
| 本来、使用する目的により鋼材を選ぶのですが、初心者などが初めに使用するなら;ATS34 あまり使わず、メンテナンスも面倒くさいと言いうかたには;440C,クロム7 がおすすめです。 【ブレードの形】 ナイフのブレードには色々な形があります。以下は良く作られる形です。
【ブレードの断面】 ナイフには切れる要素、強度の問題などから、刃(ブレード)の作り方が違ってきます。 日本刀は一般的に知られているように、日本刀の断面図は砲弾型になっています。 カスタムで作られる殆どのナイフは、断面図で見てみると、砲弾型とは逆で、イチョウの葉のような形に削っています。 以下に、3種類の刃の作り方を紹介します。 @峰から刃先に向かって、えぐれた様になっている【フォローグラインド】 ブレード面はフォロー(えぐれた面)になっています。 ブルドーザーの前に突き出している部分の面といえば分かりますか・・。 カスタムナイフの殆どは、この作り方で作成されています。 回るフォイールに鋼材を押し付けて加工するため、えぐれた様に加工されます。 峰の厚さが保てるため、強度があります。 A峰から刃先に向かって、直線の面で構成されます。【フラットグラインド】 ブレード面は平面です。磨き上げれば、鏡のようになります。 包丁や厚さの薄い鋼材はフラットな面で仕上げます。強度は劣ります。 B峰からエッジに向かって、膨らんだ【コンベックスグラインド】 断面図ではハマグリの様に膨らんで見えるため、ハマグリ刃とも言われます。 日本刀に良く見られる削り方で、鉈のように強度が必要なナイフに使われます。 ダマスカス鋼の模様を綺麗に出すため、このような削り方をすることもあります。 |
||||||||||||||
|
|
||||||||||||||
| ■ハンドル構造・ハンドル材について | ||||||||||||||
| 【ハンドル構造】 私が作成するハンドル構造は以下のものです。
【ハンドル材】 ハンドル材として適切なものは、 ・経年変化や薬剤変化しない。 ・硬い。 ・湿気を吸収しない。 ・滑りにくい。 ・軽い。 このようなものが良いとされています。 NAPIでは基本的にはマイカルタを使い、ご希望でスタッグ、マンモス、ウッド等を使います。 がんがん使っていただくには、本当に強い素材の方が長持ちしますし、安心できますよね。 ![]()
|
||||||||||||||
|
|
||||||||||||||
| ■シースについて | ||||||||||||||
| NAPIのシースは強度を保つために、厚いサイズの牛皮を使います。 ナイフの大きさや、種類に合わせて、数サイズの皮を用意しています。すべて手縫いです。 店頭で売られている安価なシースナイフのシースの中には、薄い皮でできていて、柔らかいものもあります。 シースは人間をナイフから守ってくれるものです。 柔らかいようでは、ナイフを収めようとした時、誤ってシースを突き破って足を刺すこともあります。 シースにナイフを入れたまま転んだとき、ナイフの刃先がシースを突き破ったりします。 シースはナイフの一部と考え、堅牢で頑丈に作るべきです。 また,抜け落ちないように、そのナイフがきっちり,ぴったりと収まるシースであることが大切です。 |
![]() 定番シースです。 |
|||||||||||||
・カスタムナイフNAPI トップへ |