
相田さんとラブレス氏のお若い頃です。
私にとってラブレス氏は私の大師匠なのです。
と、勝手に思っています。
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ラブレスと師匠のこと
ストック&リムーバル(削りだし)の工程を確立しカスタムナイフを世に出したのがボブ・ラブレス氏です。
ナイフメーカーの殆どが使っている,ナイフを作るマシーン「バーキング」の設計者もラブレスです。
そして私がナイフを作り始めて、初めてバーキングでの作成の手ほどきを受けたのが相田義人さんです。
ラブレス氏から世界で唯一ラブレスと同じ「リバーサイド・ウエスト」というの刻印を許されている方です。
若い頃に教えを請い,ラブレス工房に通い続け,世界でもトップクラスのカスタムナイフメーカーになられました。
相田さんとは平成3年に岡山の今は無きナイフ店「西崎刃物店」でのナイフショーで初めて出会いました。
ナイフ界の雲の上の存在の人に会って、緊張して、話しかけるのも怖かったです。
バーキングの使い方が分からないため、いろんな質問をしたり、削り方を教わったり。
その都度、適切でとても丁寧な説明をしてくれました。
その技を盗みながら、数十本作った後の私の作品を見て、
JKGのナイフショーへの出展を薦めてくれたのです。それがナイフショーへの初めての出展でした。
その後も何度となく教えを請い,現在まで大変お世話になっています。
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